20180214未明 火星とアンタレス

厳冬期でも薄明時刻直前になると、さそり座の1等星アンタレスが高度を上げてきます。 赤い火星とともに並んだ様子を2年ぶりに見ることができました。 換算112mmで撮影したものを、換算1420mm相当にトリミングしてあります。 05:04 ISO1000、F4.0、5分バルブにて撮影。 (20180214未明 和歌山県すさみ町) Canon EOS 70D + Canon EF 7…

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20180214未明 2018年初のオメガ星団(NGC5139)

ケンタウルス座にあるオメガ星団の季節がまた巡って来ました。 2017年は2回見ることが出来ましたが、今年は何回見ることが出来るでしょうか。 球状星団のピント合わせには苦労を要しますが、全天最大級のオメガ星団もそれは同じで事で、レリーズまでが結構時間を要します。 換算320mmで撮影したものを、換算1420mm相当にトリミングしてあります。 04:13 ISO1000、F4.5、3分30秒…

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20180214未明 マルカリアンの鎖

1月末の皆既月食以後は寒いだけの日々が続きましたが、やっと安定して晴れてくれました。 今回は、厳冬期ながら春から夏の天体を狙ってみました。 まずは、12月末以来となる「おとめ座銀河団」のマルカリアンの鎖です。 ちょうど南中したタイミングで撮ってみました。 換算320mmで撮影したものを、約1065mm相当にトリミングしてあります。 03:07 ISO2000、F3.5、4分30秒バルブ…

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20180131 今月2度目の満月と残念な赤い月

皆既月食を見ることが出来ましたか? 当地では、肝心の皆既食開始時刻直前から徐々に雲に覆われ始めて、さっぱりわやでした。 まずは、今月2度目のいつもの満月です。 換算1120mmで撮影、ノートリミング。 20:08 ISO100、F6.3、SS1/640秒 雲の切れ間からやっと撮れてもこんなもの、ちょっと残念な赤い月です。 (皆既食始まり5分後の状態で、まだ均一に赤くないのが残…

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20180126-27未明 月夜の富士山

先月27日に続き、この冬2度目の月夜の富士山です。 前回から更に寒波が強まって、富士宮市郊外での撮影開始時の気温が氷点下3℃、最後の標高833mの朝霧アリーナでの撮影終了時が氷点下7℃と指先がピリピリ痺れる程のたまらん寒さでした。 それでも、雪不足が解消された美しい富士山が、月齢9.5の月光に照らされて更にその美しさが際立って見えました。 まずは、富士宮市郊外にて。 21時14分 換算…

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20180122 5.1chホームシアターシステム、音楽CD、映画(DVD・Blu-ray)を断捨離

今年は断捨離の年と年始に決意して、第1弾として先日、12年前に購入した重量級の5.1chホームシアターシステムをそれなりの納得価格で売却。 (ヤマハのフロントサラウンドシステム+サブウーファーに買い替え。) そして、第2弾として本日、溜まりに溜まった音楽CD93枚、映画DVD222枚、 映画Blu-ray38枚を思い切って売却した。 (売却せず手元に残したのは、音楽CD34枚、映画D…

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20180120未明 春の銀河群(おとめ座銀河団・しし座の3つの銀河)

冬の星雲・星団を撮り終えてから約3時間休憩後に、春の銀河群を撮って撤収しました。 まずは、ちょうど1年ぶりとなる「おとめ座銀河団」です。 メシエナンバーが付いた系外銀河14個(M58、59、60、84、85、86、87、88、89、90、91、98、99、100)全部入りです。 換算168mmで撮影したものを、約238mm相当にトリミングしてあります。 01:52 ISO1600、F3.…

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20180119 冬の星雲・星団(オリオン大星雲・スバル・南天の二重星団・惑星状星雲NGC2438)

和歌山県古座川町の内陸の冷え込みはとても厳しかったですが、その分星空はとてもクリアでした。 そんな良い条件下で、冬の星雲・星団を撮ってみました。 まずは、3年余りと久しぶりとなったM42オリオン大星雲です。 換算320mmで撮影したものを、約2220mm相当にトリミングしてあります。 22:04 ISO800、F4.0、1分50秒バルブにて撮影。 3年ぶりでも露出はやっぱり難しすぎます…

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20180119 小さいほうき星(パンスターズ彗星C/2016R2⑧)

快晴の予報が出て、フラフラと南紀まで出かけてみました。 まずは、1週間ぶりのパンスターズ彗星(C/2016 R2)です。 複雑にうねっていた尾は描写し難く不鮮明ですが、青い彗星自体はいまだに明るかったです。 換算320mmで撮影したものを、約2650mm相当にトリミングしてあります。 21:26 ISO2000、F3.5、4分バルブにて撮影。 (20180119 和歌山県古座川…

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20180112 パンスターズ彗星(C/2016 R2)とスペースデブリ

1月12日のパンスターズ彗星(C/2016 R2)撮影時に、スペースデブリ(宇宙ゴミ)の光跡が写り込んでいました。 最初は、彗星写真を台無しにする航空機等の「おじゃま虫」と思っていましたが、今回写り込んでいた光跡は、2002年に人工衛星「つばさ(MDS-1)」を打ち上げたH-2Aロケットのデブリだったようです。 換算320mmで撮影したものを、約2960mm相当にトリミングしてあります。 …

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